求人情報)

 当法人の求人情報をご覧いただきありがとうございます。
社会福祉法人千葉市手をつなぐ育成会は、千葉市の障害福祉を担う人材を求めています。

 令和5年4月に定員20名のグループホーム(日中活動支援型)を新規開設します。
新しい事業とともに若い皆さんの力で千葉市の障害福祉を盛り上げていきましょう。

 新人研修(詳細は「職員研修」をご覧ください)もしっかりと整えています。

 私たちと一緒に働いてみませんか?

令和6年4月採用

常勤職員採用

募集職種:生活支援員/児童指導員/就労支援員 など
採用選考日程

6月23日(金)13:00~
会場:でい・さくさべ(千葉市稲毛区作草部2-4-5)
ぜひ見学・説明会にもお越しください。

【仕事内容】主に知的障害を持つ方を対象にした日中活動支援・日常生活支援
利用者さんが「また明日も来たい」と思えるような活動や関わりを通して、利用者さんのやる気や満足を引き出す仕事です。
利用者さんの希望や期待、成育歴や家庭環境などを深く知り、支援の方向性をチームで検討して、ご本人やご家族のニーズに応じたサービスを提供します。

【勤務時間/休暇制度等】
勤務時間
・日中活動系 日勤8:30~17:30 遅日勤10:00~19:00
・居住系 日勤8:30~17:30 早勤6:00~15:00 遅勤12:00~21:00 夜勤16:00~翌10:00
年間公休
・110日
年次有給休暇 
・年次有給休暇採用半年後10日付与。最大40日。
・午前半休/午後半休あり。20日を上限に翌年度へ繰り越し。
その他の休暇
・夏季休暇 年末年始休暇
・産前産後休暇:産前6週/産後8週 育児休暇:1歳または1歳6か月まで
・子の看護休暇:年次有給休暇と別に、就学前の子ひとりにつき5日/年
・介護休暇制度:年次有給休暇と別に、要介護の同居親族ひとりにつき5日/年
・育児短時間労働制度:あり

【待遇】
4年制大学卒 基本給188,000円 + 処遇改善手当月額52,000円
3年制短大・専門卒 基本給183,000円 + 処遇改善手当月額52,000円
2年制短大・専門卒 基本給178,000円 + 処遇改善手当月額52,000円

募集要項はこちらからダウンロードできます。

法人指定の履歴書(新卒者用)はこちらからダウンロードできます。

法人指定の履歴書(新卒以外の方)はこちらからダウンロードできます。

マイナビの当法人ページはこちらからご覧いただけます。
マイナビ2024からお申し込みも可能です。
マイナビ2024

[check]見学・説明会の日程
■見学・説明会日程
6月12日(月)10:30~12:00
6月15日(木)10:30~12:00
マイナビよりエントリーもしくは問い合わせ先メール宛に
ご連絡ください。
■会場
 でい・さくさべ(千葉市稲毛区作草部2-4-5)
■見学・説明会参加の流れ ------------------------------
 1.下記問い合わせ先あてにご連絡いただき、ご予約ください。
 (前日17:30までお受付いたします)
 マイナビ2024の当法人ページからもご予約いただけます。
マイナビ2024
 

■説明会内容 ------------------------------
 ・法人概要
 ・事業内容
 ・教育制度
 ・募集要項
 ・選考の流れ
 ※内容は変更されることがあります。

[check]見学のご希望等お問い合わせ/書類提出先
〒263-0015 千葉市稲毛区作草部2丁目4番6号 地域生活支援センターふらる
社会福祉法人千葉市手をつなぐ育成会採用担当(担当:松井)(℡043-207-4110)
 Mail:こちら

メールでのお問い合わせには、
①お名前(フリガナ) ②連絡が取れる電話番号 をお書き添えください。
「@houjin-chibacity-ikuseikai.jp」からのメールが受信できるよう設定をご確認ください。
メールでの送受信が確認できない場合、いただいた電話番号へご連絡いたします。

各事業所へのアクセスはこちらをご覧ください。

職員採用職員採用職員採用

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年度途中採用 入職随時 生活支援員/相談支援専門員

中途職員募集要領

応募受付中 相談支援専門員
応募受付次第随時面接
[check]勤務地 稲毛区基幹相談支援センター(稲毛区作草部)
[check]勤務地 地域生活支援センターふらる(稲毛区作草部)

応募受付中 生活支援員
応募受付次第随時面接
[check]勤務地 でい・まさご弐番館(美浜区真砂)

◇共通◇
4年制大学卒 基本給188,000円 + 処遇改善手当月額33,000円~
3年制短大・専門卒 基本給183,000円 + 処遇改善手当月額33,000円~
2年制短大・専門卒 基本給178,000円 + 処遇改善手当月額33,000円~
職歴や資格に応じて加給がありますので、詳細はお問い合わせください。
勤務時間8:30~17:30

要普通自動車免許(AT限定可)
常勤登用あり(4月、7月、10月、1月に常勤登用面接)
5年勤続で無期雇用を選択できます。

見学のご希望を随時受け付けております。
(担当:でい・さくさべ 佐藤 ℡043-206-3861)
Mail:こちら

法人指定の履歴書(新卒者以外用)はこちらからダウンロードできます。
職務経歴書に様式の定めはありません。

見学をご希望の方は

当法人の見学や、実際の業務内容などのご質問、ご不安に現場スタッフが対応いたします。

【見学説明会】
見学会日程 お問い合わせに応じて随時開催します

お申込みはこちらへお願いいたします
〒263-0015 千葉市稲毛区作草部2丁目4番6号 地域生活支援センターふらる
社会福祉法人千葉市手をつなぐ育成会採用担当(担当:松井)(℡043-207-4110)
 Mail:こちら

メールでのお問い合わせには、見学説明会に参加されたい旨
①お名前(フリガナ) ②連絡が取れる電話番号 をお書き添えください。
お返事はメールでさせていただきます。
「@houjin-chibacity-ikuseikai.jp」からのメールが受信できるよう設定をご確認ください。
メールでの送受信が確認できない場合、いただいた電話番号へご連絡いたします。

職員の出身校

淑徳大学、城西国際大学、専修大学、聖学院大学、大正大学、中央大学、帝京平成大学、東海大学、東京成徳大学、東京福祉大学、道都大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、日本社会事業大学通信教育部、日本大学、法政大学、明治学院大学、和洋女子大学

植草学園短期大学、千葉経済大学短期大学部、清和大学短期大学部、大妻女子大学短期大学部、千葉明徳短期大学、千葉敬愛短期大学

東京福祉専門学校、千葉こども専門学校、日本福祉教育専門学校、専門学校新国際福祉カレッジ
(順不同)

職員の声

求人情報

塩 桃歌(じょぶ・さくさべ就労支援員)
平成28年度採用/城西国際大学卒業

【就職を決めた理由】
 大学3年の秋に社会福祉士の実習をさせていただいたことがきっかけです。施設の雰囲気が明るく、職員と利用者さんの関係構築がしっかりされている印象が強く、ここで働けたら私自身の勉強になるということと、私らしく働けるのではないかと考え、希望しました。
【就職してみて・・・】
 法人全体での新人研修が充実していると実感しています。就職してすぐにミスをしましたが、新人教育が徹底しているため失敗が失敗で終わらず、次に生かせると考えています。まだ利用者の方々と理解しあえていない部分が多いと感じる日々ですが、失敗を重ねつつも利用者本位の支援を探求していきたいと考えています。
【私にとって就労支援員の仕事は・・・】
 就労移行支援の支援員の仕事はご本人の成長を誰よりも間近で見られる役得があると思っています。出来るようになったことや成長を感じられることがあると、ご本人と一緒に喜ぶことが出来ることがやりがいにつながると思います。
【これからの私】 
 利用者さんの希望に沿った就職が出来るよう頑張りたいと思います。また、就職した方への定着支援を学び、長く就労して頂けるよう取り組みたいです。そのうえで、ご本人と向き合っていくことで、業務以外の面もしっかりサポートできる支援職員を目指します。

求人情報

河野剛(地域生活支援センターふらる児童発達支援管理責任者)
平成27年度採用/千葉経済大学短期大学部卒業

【就職を決めた理由】
 最初は違う法人の生活介護事業所に就職しました。その際に、学校の長期休みなどで来られる児童を支援する機会がありました。学生時代に障がいを持つ方と関わるきっかけになった特別支援学校の子たちに関わって、子どもの支援をしたいと思うようになりました。この法人の放課後等デイサービス事業の求人を見て、見学・体験をさせていただき、現場の明るい雰囲気を感じ、就職を決めました。
【就職してみて・・・】
 毎日、色々な子どもたちと関わる中で意思疎通の難しさを感じながらも充実した日々を過ごしております。
 この法人では、利用者さんに楽しんでいただくのはもちろんのこと、職員も一緒になって楽しめるような行事がたくさんあります。また、定期的に行われる内部の研修や、日々の支援を振り返る機会が多くあるため、支援員として多くのことを勉強できています。
【私にとって児童指導員の仕事は・・・】
 支援の現場では、全く同じ日は1日もありません。いろいろな場面に遭遇すると思います。遭遇した事象を、自分のものにするとともに、次はどのように接していこうと考え、どうすればうまくいくのかなど毎日試行錯誤することが大切だと感じています。
【これからの私】
 コミュニケーションを通して、利用者さんのことを良く理解して、個性を尊重した支援をしていきたいです。

求人情報

島野浩司(グループホーム生活支援員)
平成27年度採用/千葉経済大学短期大学部卒業

【就職を決めた理由】
 短大の時に保育実習をさせていただいたことがきっかけです。初めは施設実習に抵抗があり、とても不安でした。しかし、施設全体の雰囲気がとても明るかったこと、担当の職員の方が優しく、利用者さんに対して明るく笑顔で関わる姿がとても印象に残り“私もこののように笑顔で、楽しく仕事がしたい!”と思ったことが就職を決めた理由です。
【就職してみて・・・】
 “笑顔で、楽しく仕事がしたい”と思っていましたが、最初は利用者さんと上手くコミュニケーションがとれない日々で、支援に自信が持てず、笑顔で支援ができていたかというと、そうではありませんでした。失敗の連続でしたが、先輩職員や上司に沢山のアドバイスをいただき、少しずつ支援に自信が持てるようになりました。同僚だけでなく、利用者さんにも支えられ恵まれた環境の中で仕事ができています。
【私にとって生活支援員の仕事は・・・】
 1人ひとりが「楽しい、面白い、嬉しい」と毎日を笑顔で過ごしていただけるよう日中生活をサポートする仕事です。「自分が楽しむ、笑顔になる」を日々意識しています。
【これからの私】 
 大変なとき、つらいときほど「笑顔」を忘れず、利用者さんがどうしたら毎日笑顔で過ごせるか、その人にとって充実したより良い過ごしを考えていける支援員になりたいです。

求人情報

井出孝子(稲毛区障害者基幹相談支援センター所長)
平成17年度採用/淑徳大学卒業

【就職を決めた理由】
職員が一生懸命利用者さんと向き合っていたこと。笑顔を引き出すための支援をされていたこと。地域の方との交流を大切にしていて、地域に開かれた施設という印象が強くありました。 
【就職してみて・・・】
当時はでい・さくさべとでい・まさごの2事業所のみでした。現在は事業所数が増え、事業内容も多岐に渡っています。若い職員が多く、若手と中堅が二人三脚で進められるところが魅力の一つだと感じます。勉強会を定期的に行っており、職員同士の意見交換の場から、外部の講師から学ぶ場も持てています。様々なことに挑戦できる環境があり、サポート体制がしっかりしていると思います。 
【私にとって相談支援専門員の仕事は・・・】
でい・まさごの開所時に入職し、生活介護の職員を数年経験させていただきました。その後、地域生活支援センターふらるに異動し、現在は相談支援専門員をしています。相談支援の仕事は多岐に渡りますが、生活支援員も相談員も、利用者さんの気持ちに寄り添い、充実した生活のためのお手伝いをさせていただく点は一緒だと思っています。 
【これからの私】
皆さん、困ったことや大変な思いをされてご相談に来られるため、不安を軽減し少しでも安心していただける支援をしていきたいです。その為に、地域や関係機関との繋がりを大事にし、地域に根差した、利用者さんが生活しやすい環境作りにも努めていきたいです。