社会福祉法人千葉市手をつなぐ育成会
でい・さくさべ じょぶ・さくさべ でい・まさご でい・まさご弐番館 地域生活支援センターふらる 稲毛区障害者基幹相談支援センター 千葉市手をつなぐ育成会(親の会) 作品GALLERY
でい・さくさべ じょぶ・さくさべ でい・まさご でい・まさご弐番館 地域生活支援センターふらる 稲毛区障害者基幹相談支援センター 千葉市手をつなぐ育成会(親の会) 作品GALLERY
私たちの支援への思い
・たとえ重い障害があったとしてもいきいきと生活できるような活動の場を提供しよう
・利用者さんとそのご家族のニーズを伺い、共に考え支援を提供しよう
・利用者さんの理解力に応じた情報提供により、自分で選び自分で決められる支援を丁寧にしよう
・地域にも開かれた事業所運営を行い、地域の中で利用者さんが暮らせる支援をしよう
千葉市で25年の実績を重ねてきた私たちの法人で一緒に支援の仕事をしませんか
職員が「楽しい」思えることが大事😊 だから事業所に活気が生まれる💪
利用者さんとのやりとりが楽しい✨ みんなが嬉しい✨
外出行事や販売会、事業所を飛び出していろんな経験をしよう😲
▶採用選考日程
ご都合に応じて随時選考が可能です
会場:でい・さくさべ(千葉市稲毛区作草部2-4-5)
エントリーや詳細情報の確認は
国内最大級のNPO・社会的企業のボランティア・職員/バイトの募集サイトactivo
求人番号:12010-39711541
ページ下方の「求人番号・事業所番号を指定して検索」に求人番号をご入力の上ご確認ください
全国社会福祉協議会が運営する中央福祉人材センターの求人情報へ
もしくは問い合わせ先メール、お電話にてご連絡ください
募集要項はこちらから
(PDF)
法人指定の履歴書(新卒者用)はこちらから
(PDF)(word)
法人指定の履歴書(新卒以外の方)はこちらから
(PDF)(word)
▶見学・説明会の日程
日程
個別のご希望に対応して調整いたします。問い合わせメール宛にご連絡ください。
会場
でい・さくさべ(千葉市稲毛区作草部2-4-5)
申込方法
エントリーはから
もしくは問い合わせ先メール、お電話にて前日までにご連絡ください
お問い合わせ先
〒263-0015 千葉市稲毛区作草部2丁目4番5号
社会福祉法人千葉市手をつなぐ育成会採用担当(担当:松井)(℡043-206-3861)
メールでのお問い合わせ:こちら
お問い合わせ先
〒263-0015 千葉市稲毛区作草部2丁目4番5号
社会福祉法人千葉市手をつなぐ育成会採用担当(担当:松井)(℡043-206-3861)
見学のご希望を随時受け付けております。
Mail:こちら
O.N(地域生活支援センターふらる)
令和6年度採用/千葉明徳短期大学卒業
【就職先はこう決めた】
私は元々保育の道に進もうと思っていましたが、学生の時に施設実習を行った際とても楽しいと感じました。また、働いている職員の方たちがとても楽しそうに働いていることが印象的でした。
私も楽しいと思える場所で働きたいと思い、法人のボランティアを体験し、暖かい雰囲気で職員の皆さんがいきいきと働いているのを目にして、私も社会福祉法人千葉市手をつなぐ育成会で働きたいと思い就職先を決めました。
【職場の雰囲気】
明るく、コミュニケーションが活発な職場だと思います。入職した時はどうしたらいいのかわからない私に、沢山の方々が優しく話しかけてくださり、とても嬉しかったのを覚えています。また、分からない時や困っている時は先輩職員が声をかけてくださり、丁寧に教えてくれるので、とても働きやすく毎日楽しく支援を行っています。
S.K(でい・さくさべ)
令和6年度採用/千葉明徳短期大学卒業
【社会福祉法人千葉市手をつなぐ育成会の魅力】
私の職場には、優しくて頼れる先輩がたくさんいます。
利用者の方々への対応はもちろん、わからないことも、できないことを言葉だけではなく実際にやって見せながら、ひとつひとつ丁寧に、何度も教えてくれます。
失敗してしまったときには優しい言葉だけではなく、同じことを繰り返さないよう過去の経験をもとに対策を一緒に考えてくださったり、うまくいったときには褒めてくださったりと、成長するチャンスを逃さないようサポートしてくれるやさしい先輩ばかりです。
利用者、ご家族の方々だけでなく、職員同士でも信頼される先輩方を目指したいです。
O.T(みなもとホーム)
令和6年度採用/淑徳大学卒業
【仕事内容】
グループホームで利用者さんの支援を行っています。入浴やお食事の対応など、日常生活に欠かせない支援を行っています。
【やりがい】
利用者さんに何かをお願いされたり、頼られたりした時には、自分も職員として認められたかなと感じられて、とても嬉しく、この仕事のやりがいを感じます。
【採用前研修について】
講義や実地での研修を通じて、いよいよ法人の一員になるのだという自覚を持てた研修でした。
O.R(でい・さくさべ)
令和6年度採用/東京通信大学卒業
【やりがい】
利用者さんそれぞれの強みを伸ばしていけるという可能性を感じながら関われることがこの仕事の醍醐味であり、やりがいだと思います。自分の思い描いた支援が、利用者さんに上手にフィットしたり、それに対してご家族も喜んでいただけたりした時はとても嬉しいですね。
【オンとオフの切り替え】
大好きなプロ野球選手がいて、スタジアムにもたびたび応援に出かけています。推しの選手が活躍している姿を見ることでパワーをもらえるし、自分も“何でもやってやろう”という前向きな気持ちになります⚾
H.A(でい・まさご弐番館)
令和5年度採用/清和大学短期大学部卒業
【千葉市手をつなぐ育成会を選んだ理由は?】
私は保育士を目指していましたが、施設実習を行い保育とでは、支援の展開の仕方の違いや、担当の方を支援するのではなく、通所されている利用者さんを職員全体で支援するということ、利用者さんに対して出来ることを更に伸ばし出来ないではなく出来ることをより増やしていける様に支援していた姿に惹かれました。
【仕事をする上で心掛けていることは?】
短い時間の中でより良い活動の提供を行うということです。活動の中で出来た喜びが持てるように事前に準備を行い子供たちの出来たという達成感に繋げていけるよう常に心がけ仕事を行っています。
O.K(じょぶ・さくさべ)
令和4年度採用/千葉経済大学短期大学部卒業
【千葉市手をつなぐ育成会を選んだ理由】
まず通っていた大学が作草部にあり、土地勘のある場所を希望していました。また、色々な経験を積みたい、という思いから事業所が1か所だけではなく、複数ある会社を考えていました。その条件で調べると当法人が当てはまりました。見学でも職員1人1人に笑顔が多く、利用者と職員の関係も深く、職員同士の中も良さそうに感じ育成会を選びました。
M.R(でい・まさご弐番館)
平成31年度採用/淑徳大学卒業
【この業界に決めたきっかけ】
もともと福祉の分野に身内が関わっていたこともあり、高校時代から福祉の業界には興味がありました。大学入学後、ボランティア活動で障害のある方と関わらせていただく機会があり、「楽しかった」と感じたのが障害福祉の分野に興味を持った最初のきっかけです。たくさんの人と関わり、障害のある方やその親御さんから様々な話を聞く中で、この業界で働きたいという気持ちが強くなっていきました。千葉市手をつなぐ育成会の存在もそのボランティア活動の中で知りました。
【仕事をする上で心がけていること】
自分の気持ちを整えることです。利用者さんの支援に日々携わる中で、利用者さんの楽しそうな様子や変化に喜びを感じることがたくさんあります。一方で自分自身にゆとりがないと、利用者さんとの丁寧な関わりも難しくなり、不快な思いをさせてしまうことに繋がってしまうかもしれません。自分の気持ちを整えられるよう、時には一度立ち止まって、「今の自分の対応はどうだったかな」と振り返ること、休息をしっかりとること、自分の中にため込まず、誰かに相談することを大切にしています。
F.D(でい・さくさべ)
令和5年度採用/東京医薬専門学校卒業
【仕事をする上で心掛けていることは?】
体調管理には気をつけています。食事、睡眠はもちろんですが、毎日ストレッチをするようにしています。いつも元気な利用者さんに良い支援するために心身ともに元気でありたいと考えています。そして仕事が休みの日にはなるべく仕事を忘れて過ごすようにしています。運動をしたり趣味をしたりしてリフレッシュして、また月曜日に利用者さんを受け入れるようにしています。
【千葉市手をつなぐ育成会を選んだ理由は?】
職場見学の際に利用者さんが元気に楽しく活動している姿を見て、ここで働いてみたいと感じたことがここの職場を選んだ理由です。前職は病院でリハビリの仕事をしていましたが、知的障がいがある方を支援する仕事は未経験でしたのでとても不安がありましたが、今までの経験で何か活かせる部分があるかもしれないと考えて転職することにしました。現在は入職して3ヶ月ほど経ちましたが楽しく働かせて頂いています。
T.D(でい・さくさべ)
令和3年度採用/千葉こども専門学校卒業
【この業界に決めたきっかけ】
保育士を目指し、保育専門学校に入学しましたが、その際に福祉施設へ実習をさせていただいたところがこの業界との出会いでした。実習先で知的障害を持った方々と関わったときに、人間としての素直な部分を前面に出している姿を見て素敵だなと感じました。私は大人になるにつれ、気持ちを押し殺すことや、ずるい部分が出てきてしまう。しかし、知的障害を持った方々はそういった部分が薄く、素直な感情表現をしていて、私には無い色を見せてくださるのでこの業界に惹かれました。
【仕事をする上で心掛けていることは?】
「利用者も一人の人間」という言葉を常に自分の中に持っています。職員と利用者という立場はありますが、その根底にはお互いに対等な人間同士ということを忘れず、一人の人間として利用者さんをリスペクトしながら支援をさせていただいています。
O.Y(じょぶ・さくさべ)
令和5年度採用/東京福祉専門学校卒業
【この業界に決めたきっかけ】
幼少のころから少林寺拳法をやっておりその教えで「半ばは自分の幸せを、半ばは他人の幸せを」というものがあります。高校生になり今後を考えた時にこの教えを実践出来たら良い人生が送れるのではないかと考え福祉の専門学校に入学し、まず入所施設の就職いたしました。その後まったく違う職種に転職いたしましたが転職した際に培った技量、更に以前福祉関係に勤務していた経験を生かせる場はないかと思い再度、この業界に転職致しました。
【就労継続支援B型支援事業の魅力】
シフォンケーキショップ「BOULANGER(ブーランジェ)」を構えており、シフォンケーキの他、パンも製造・販売しております。店頭以外にも、保育園等のおやつとしての納品やイベントでの出店などがあります。
製造を通し、職員として利用者の皆さんのステップアップに携われること、また製品の完成を喜ぶ様子を実感できることに喜びを感じています。
職員ひとりひとりが、利用者の皆さんの成長や達成感につながる支援を展開していることが最大の魅力であると感じます。
S.M(じょぶ・さくさべ)
平成28年度採用/城西国際大学卒業
【学生時代に経験してほしいこと】
就職活動では、施設見学だけではなくぜひ様々な体験をしてほしいと思います。
私は学生の時に、実際に支援の体験やイベントのボランティアに参加したり、事業所でのアルバイトをしました。これらの経験や実習を通じて、支援の在り方をよく考えることができました。
実際の支援を見て、自分でもぜひ実践をしてみたいと思えるような、職員の方たちが「すごいな」と感じられる支援をしている事業所を就職先として選択することができました。
【就労支援の仕事について】
就労移行支援の業務では、支援を通じて利用者さん自身が成長し、自信がついて、就職へと送り出す瞬間に一番やりがいを感じます。
また、就職された利用者さんが、企業等で働き続けられるための支援では、ご本人、そして企業のご担当者様と共に、雇用継続のための工夫を一緒に考えています。色々と悩みも多いですが、利用者さん自身も苦難を乗り越え、企業で必要とされる存在となった時には喜びもひとしおです。
職員の出身校
淑徳大学、城西国際大学、専修大学、帝京平成大学、東海大学、東京成徳大学、東京福祉大学、道都大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、日本大学、明治学院大学、和洋女子大学、東京通信大学、植草学園大学、北海道教育大学、日本社会事業大学、拓殖大学、日本女子大学、法政大学、敬愛大学、日本体育大学、昭和女子大学、武蔵野音楽大学、千葉商科大学
植草学園短期大学、千葉経済大学短期大学部、清和大学短期大学部、大妻女子大学短期大学部、千葉明徳短期大学、千葉敬愛短期大学、聖徳大学短期大学部、淑徳大学短期大学部
東京福祉専門学校、千葉こども専門学校、日本福祉教育専門学校、専門学校新国際福祉カレッジ、千葉女子専門学校、東京医薬専門学校、広島福祉専門学校、国際医療福祉看護大学校
(順不同)
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