地域生活支援センターふらる

ふらると向日葵

 地域生活支援センターふらるは、平成23年4月1日に開設され以下の事業を展開しております。

 地域生活支援センターふらる 新着情報は、「新着情報」にてご覧ください。別ウィンドウで開きます。

【皆様に安心してご利用いただくために】

新型コロナウイルス感染防止対策として、入館時の検温、マスクの着用、手指消毒の徹底をお願いしています。

当事業所では、皆様に安全にご利用いただくため「マスク着用、手洗い、手指消毒、設備消毒、換気、加湿空気清浄機及び業務用サーキュレーターの設置」など、感染症拡大防止対策と3密の回避に努めながら安全な事業所運営を行っています。

コロナ対策 コロナ対策 コロナ対策

地域生活支援センターふらる

地域活動支援センターⅠ型事業/生活介護事業

事業概要

 地域活動支援センターⅠ型事業は、障害を持たれた方々の日中活動の場として、創作的活動を中心に様々な作業を提供しております。
また、地域交流の取り組みやボランティア活動にも力を入れています。
その他、各種教室の開催、ボランティア育成、障害者福祉の啓発・啓蒙活動も行っております。

 生活介護事業は、様々な活動(プログラム)を通して、ゆったりとした環境の中、個別支援計画に基づいてよりきめ細やかに日中活動における支援を提供いたします。
また、地域交流の取り組みやボランティア活動にも力を入れています。


新型コロナウイルス感染防止対策として、検温、マスクの着用、手指消毒の徹底をお願いしています。

10周年記念ポスター
地域生活支援センターふらるが平成23年4月に開所し、今年で10年の節目を迎えています。
コロナ禍において大々的な行事はできませんが、利用者の皆さんと手作りの10周年記念を開催しています。
10周年ポスター

10周年記念 10周年記念

令和3年6月「大人のぬり絵コンテスト」
地域生活支援センターふらるで「大人のぬり絵コンテスト」が行われました。
全26作品のエントリーがあり、皆さんからの投票の結果、3つの作品が優秀賞に選ばれました。

<優秀賞>
大人のぬり絵コンテスト
(作者の喜びの声)私は、外壁とお花をきれいに塗りました。ホームページに載るというのはビックリしました。これからもたくさんの絵を描いていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

<優秀賞>
大人のぬり絵コンテスト
(作者喜びの声)色塗りを頑張りました。

<優秀賞>
大人のぬり絵コンテスト
(作者喜びの声)やった!できた!

<日常の活動の様子>

手芸教室 健康体操教室
(左):手芸教室、(右):健康体操教室

書道 絵画
(左):書道、(右):絵画

園芸 卓球
(左):園芸、(右):卓球大会

カラオケ オセロ大会
(左)カラオケ、(右)オセロ大会

芋煮会 流しそうめん
(左)芋煮会、(右)流しそうめん


利用にあたって

<地域活動支援センターⅠ型事業>

  • 利用日時:月曜日~金曜日(祝祭日は除く)9時00分~16時00分
  • 利用定員:1日あたり概ね20名程度
  • 利用条件:障害種別は問いません、受給者証は不要です
  • 費  用:創作的活動材料費 200円(プログラムにより変動あり)
         昼食代(希望者のみ) 520円/食
         お茶代(希望者のみ) 50円/日
  • 利用の前に登録が必要です。詳細は下記までお問い合わせください。

<生活介護事業>

  • 利用日時:月曜日~金曜日(祝祭日は除く)9時00分~16時00分
  • 利用定員:1日20名
  • 利用条件:受給者証における「生活介護」の支給決定が必要です
  • 費  用:昼食代(希望者のみ) 520円/食(食事提供体制加算対象者減免有)
  • 詳細は下記までお問い合わせください。

問い合わせ先

〒263-0015
千葉市稲毛区作草部2丁目4番6号
地域生活支援センターふらる
TEL:043-207-4110/FAX:043-206-4220
管理者 松井 政典

メールはこちら

<メール送信上の注意>
お返事は必ずさせていただきます。
1週間経っても返信が無い場合、「@houjin-chibacity-ikuseikai.jp」が受信拒否対象となっている可能性がありますので設定をご確認ください。

放課後等デイサービス事業

事業概要

 当事業は「学校通学中の障害児に対して、授業の終了後又は休業日に厚生労働省令で定める施設に通わせ、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他の便宜を供与すること。また、学校教育と相まって障害児の自立を促進するとともに、放課後の居場所づくりを推進すること」を目的としています。

放課後等デイサービス 放課後等デイサービス

放課後等デイサービス 放課後等デイサービス


利用にあたって

  • 利用日時:学校平常時 11時00分~17時30分
         学校休日時  9時00分~17時00分
         第1土曜日 9時00分~15時30分
         第3土曜日 9時00分~13時00分
          (祝祭日、夏季及び年末年始休暇を除く)
  • 利用定員:1日あたり10名
  • 利用条件:障害児(小学生・中学生・高校生)
  • 費  用:千葉市等発行の障害児通所支援受給者証記載の定率負担額
          食事代520円/食(希望者のみ)
          おやつ代100円/回(希望者のみ)
  • 学校およびスクールバス停留所から、事業所までの送迎を行います。
    また、事業所からご自宅までの送迎も行います。
    (希望者のみ。送迎ルートの都合上ご要望に添いかねる場合がございます。)

放課後等デイサービスガイドラインに基づくサービス評価(令和3年9月実施)結果

令和3年9月に放課後等デイサービスガイドラインを実施しました。
同時に職員セルフチェックも実施しており、実際のサービス評価との差異を職員会議、法人内研修で分析することで、さらなる支援の質の向上に努めています。

(ご本人様)
(ご家族様)


問い合わせ先

〒263-0015
千葉市稲毛区作草部2丁目4番6号
地域生活支援センターふらる
TEL:043-207-4110/FAX:043-206-4220
児童発達支援管理責任者 達子 将

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特定相談支援事業/一般相談支援事業/障害児相談支援事業

事業概要

 地域生活支援センターふらるでは、特定相談支援、障害児相談支援、一般相談支援事業(地域移行、地域定着)の指定を受けています。

 専任の「相談支援専門員」が常駐しており、身体障害・知的障害・精神障害・発達障害を持たれた方々やそのご家族、関係機関等の皆様方から様々な相談に乗らせていただき、サービス等利用計画書の作成、障害児支援利用計画書の作成等の支援をさせていただきます。

 サービス等利用計画(障害児支援利用計画)の詳細については、こちらをご覧ください。

 地域生活支援センターふらるの相談支援専門員は、以下のような資格および研修を一つ以上修めています。

社会福祉士
精神保健福祉士
主任相談支援専門員養成研修
千葉県相談支援従事者現任研修
千葉県相談支援従事者初任者研修
精神障害者支援の障害特性と支援技術を学ぶ研修
強度行動障害支援者養成研修(基礎研修、実践研修)


相談受付日

 原則、平日および第1・3土曜日の8時30分~17時30分(祝日、年末年始、お盆期間は除く)で対応させていただきます。


相談支援までの流れ

  1. 連 絡:まずはご連絡ください。電話、ファックス、電子メールなど何でも結構です。
  2. 面 談:お話をお聞かせ下さい。場所はどちらでも結構です。

相談支援に係る費用

[check]相談に伴う費用は無料です。

[check]ただし、余暇活動に係る実費はご負担いただきます。


ご相談窓口(連絡先)

〒263-0015
千葉市稲毛区作草部2丁目4番6号
地域生活支援センターふらる
TEL:050-3734-0480/FAX:043-206-4220
相談支援専門員 児玉 勝城

メールはこちら

<メール送信上の注意>
お返事は必ずさせていただきます。
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